【小学生向け】夏休みの自由研究ネタにオススメの簡単なテーマ

雑学

夏休みの宿題の自由研究ネタに困っている方必見!誰でも簡単にできるオススメのテーマをご紹介!
あまりお金をかけたくない、身近なもので済ませたい、難しいことは苦手!というお子様、保護者様にもおすすめですよ。

読書感想文を書こう


長い夏休み。一ヶ月あれば、普段は本を読まないお子さんでも、通して一冊を読むことができそうです。
しかしあまり難しい本を選んでしまうと後が大変。
ここでは誰でも楽しく読むことができ、一度読んでおくとためになりそうな本をピックアップしています。

海外児童文学の代表作である「星の王子さま」。本をあまり知らない方でも、名前を聞いたことのある方は多いのではないでしょうか。
純粋な愛や友情を語りながらも、時には大人にもぐさりと刺さるメッセージを送ってくる本作は、大人が読んでも違う視点で楽しめるものになっています。
親子で一緒に読めば継続的に読めますし、感想を持ち合えればコミュニケーションにも役立ちますね。

「ハリー・ポッターシリーズ」は世界的に有名なファンタジー小説。映画も有名なので、お子さんと一緒に見た方もいるかもしれません。
小説は一冊一冊が分厚くなっていますが、その分時間をかけて読むのに向いた本になっています。
内容も小さい子が読んでもわくわくできるものになっていますし、続きが気になって夏休みが終わっても読みふけってしまうかもしれません。映画と見比べてみるのも面白いですね。

最後に日本の小説を一つご紹介します。
夏目漱石の代表作である「吾輩は猫である」は、古い本ということも相まって少し上級者向けのものとなります。
しかしページを繰っていくと、意外と現代でも通じるわかりやすい文体で、内容もユーモアに富んでいることがわかります。
登場人物たちも現実にいてもおかしくないほどリアルなのに面白味があり、なにより猫視点での日常はとても新鮮です。
難しい本だという先入観もあるため、クラスで発表すれば注目を受けること請け合いです。

おじいさん、おばあさんから昔話を聞いてみよう


お盆の時期に、田舎へ帰省される方も多いでしょう。お子さんにとっては、普段は触れられない地域での日常に触れられるチャンスにもなります。
せっかくなので、帰省している間しかできないことを自由研究としてみてはいかがでしょうか。
お勧めなのが、田舎のおじいさんやおばあさんから昔の話を聞いてまとめてみることです。
お子さんにとっては知らない文化を知ることのできる良い機会になりますし、おじいさんやおばあさんにとっても孫と仲良くできる話題作りになります。
ご両親にとっても、小さかった頃に聞いたきりの昔話を再び聞ける機会になりますので、親子三代で話題を共有できるようになるかもしれません。

また高学年の子ならば、話を聞いた後に図書館やインターネットで、話の舞台となった時代や地域について調べてみるのもよいでしょう。
おじいさんやおばあさんの話をもとに、体験がより身近に感じられるようになれるでしょう。

生きものの生態を調べてみよう


夏といえば自然や虫。外では草花が咲き誇っており、蝉やコオロギが毎日のように鳴いています。これらを調べたり観察したりして、観察日記をつけてみてもいいでしょう。
もしご自宅に庭があるならば、庭の片隅で植物を育ててみると楽ですね。
花でお勧めなのは、アサガオやヒマワリですね。見た目が派手なので見ていて楽しいですし、成長具合が非常にわかりやすくなっています。もしご近所に咲いているところがあれば、そこまで観察しに行ってみてもよいでしょう。

また野菜を育ててみるのもお子さんのためになります。
育つのが早いものであれば、一夏の間に成長、開花、結実の流れが追えますし、自分で実際に食べるものを自分の手で育てることはまたとない経験になります。この場合、ミニトマトならとても身近な食べ物ですし、そのまま簡単に食べられるのでお勧めです。

男の子であれば、お父さんと一緒に虫取りに行くのもよいですね。
夏場は蝉が至るところにいますので、幼虫が羽化するようすを観察したり、蝉の種類とそれぞれの特徴を観察することができます。
自然が多いところならば、木に蜜を塗ってどんな虫が集まってくるかを調べてみるのも面白いです。

住んでいる地域のことを調べよう


学校の図書館や地域図書館に行けば、その地域ごとの地理や歴史を知ることができます。
自分が住んでいるところを詳しく調べてみると、日常に新しい発見が見つけられるようになるかもしれません。

お寺や昔からあるものを調べてみるのも楽しいですが、たとえば商店街の歴史や、地域で行っている行事の由来を辿ってみるのも面白いです。
お子さんが自分の足で行く好きなお店がいつできたのか、その前はどんなお店があったかなどは、お店の人に聞いてみれば教えてもらえることでしょう。
もしかしたら、そのお店で出している商品がどのようにして作られるかなど、詳しいことを聞くことができるかもしれませんね。

またお祭りなどの行事には定着するまでの経緯がありますので、参加するついでに探ってみましょう。
出店を出している人や自治会の人にあたってみれば、行事の裏話が飛び出してくるかもしれません。
もしそれが歴史ある行事ならば、街の歴史と密接に関わってくる可能性もあるため、両方を軽く調べて比べてみるのもいいですね。