サガン鳥栖に電撃移籍!超イケメン!フェルナンド・トーレス選手の経歴・出身地など

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世界の9番と言われたフェルナンドトーレス

天は二物を与えました。
その甘いマスクと並外れた練習量でサッカー界の貴公子と呼ばれたフェルナンドトーレス。
彼は世界の9番とも言われ15歳でスペインの名門サッカークラブ、アトレティコ・マドリードとプロ契約を結んだのを皮切りに世界の強豪クラブを渡り歩き、数々の賞を受賞します。
今回はそんな彼の経歴とプレースタイルなどについて紹介していきます。


Jリーグ公式チャンネルより

経歴

フェルナンドトーレス、本名フェルナンド・ホセ・トーレス・サンスは1984年3月20日にスペインのマドリード州フエンラブラダで生まれました。
幼少期からサッカーに興味を持ち、5歳のときにパルケ84という地元のサッカークラブに入団しました。
サッカーを始めた当初はゴールキーパーをしていたのですが、7歳の時に現在のポジションであるエースストライカーに移りました。
その後11歳のときにアトレティコ・マドリードの下部組織に入団します。

そして、14歳のときに15歳以下の選手が出場するU-15ナイキ・カップに出場すると、強豪と呼ばれるFCバルセロナやACミランなどを次々と打ち破り見事優勝に輝きました。
また彼はこの大会で最優秀選手賞を獲得し、ナイキからシューズを贈呈されています。
これ以降フェルナンドトーレスはナイキを履き続けています。
そして翌年15歳の時にはトップチームのアトレティコ・マドリードとプロ契約を交わしました。

しかし、そこから約2年間、トーレスは怪我に苦しみトップチームの試合に出ることが出来ませんでした。
それでも練習の虫とあだ名を付けられた彼はめげることなく練習を続け、2001年5月にホーム戦でプロデビューを果たします。

そこからは順調に実績とキャリアを積み重ね19歳でキャプテンに就任します。
そして2007年、それまで所属していたアトレティコ・マドリードからイングランド・プレミアリーグの名門リヴァプールFCに移籍をします。
この時の移籍金は名門といわれたリヴァプールにおいても史上最高額だった2000万ポンドであったと発表されています。
しかし、幼少期から地元スペインでプレーしていたトーレスにとって、初の移籍は言葉の壁との戦いでもありました。
それでも持ち前の努力と周囲の助けもあり壁を乗り越えていきました。

さらに3年後の2010年には同じくイングランドの名門チェルシーFCに移籍、2014年にイタリアリーグのレガ・カルチョに所属する強豪クラブACミランにレンタル移籍、2015年には同チームに完全移籍を果たしました。

しかし、2015年1月5日にACミランに完全移籍をしたはずのトーレスは同日から古巣アトレティコ・マドリードへのレンタル移籍が決定し、結局ACミランでプレーすることはなくそのまま契約切れとなりアトレティコ・マドリードへ完全移籍をした形となりました。
そして2018年4月にアトレティコ・マドリードとの契約も正式に終了し、2018年7月に日本のJリーグ、サガン鳥栖への移籍が報じられました。

プレースタイル

トーレスの特徴はその瞬発力とトップスピードの速さ、そしてずば抜けた決定力といえます。
またストライカーとして多彩なフィニッシュパターンを持ち合わせており、ディフェンダーに負けない力強さと駆け引きを持ち合わせた生粋のエースストライカーといえます。

そんなトーレスですが、チームのフォーメーションによってそのプレースタイルを変えています。
アトレティコ・マドリードやリヴァプールFCのときはそのスピードを生かして相手守備陣の裏のスペースに走りこみゴールを狙います。
それに対してスペイン代表の時には中盤からショートパスを繋いでゲームを組み立てていくスタイルを取っています。
これについて本人は、スピーディーなプレミアリーグのスタイルのほうが自分には合っていると話していました。

また、リヴァプールFCでチームメイトだったスティーヴン・ジェラード選手はトーレスについて、ボールを持っていないときの動きが素晴らしい。さらに、ディフェンダーの背後を突く能力に非常に長けていると賞賛を贈っていました。

プライベート

トーレスは2009年に約8年間付き合ったとされる女性と結婚し、同年に女の子、翌年には男の子を授かっています。
休日には友人や家族とボードゲームやテレビゲームをして過ごすことが多いといいます。
また、日本のアニメ・キャプテン翼の大ファンで幼少期にゴールキーパーをやっていたのも、同漫画に登場する若林源三というキャラクターに憧れてとのことです。
結局、顔に向かってくるボールを避けきれず何度も歯を折ってしまい、フォワードへの変更を決めたそうです。

サガン鳥栖への移籍を決めたのも元々親日家であるからであると言っています。

止まらない進化

フェルナンドトーレスという人物について、正に天から二物を与えられたといえます。
しかし、彼自身は自分に才能があるとは思っていないそうで、周りから練習の虫とあだ名されるほど人一倍練習を積み重ねてきました。
そしてその練習量が彼に輝かしい実績と名誉を与えました。
世界の9番といわれたエースストライカーの行く先に今後も注目が集まります!